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11月11日(火)午後4時か午後4時30分ころ、下野市石橋地内の路上において、歩きの男が女子小学生に対し「おはよう」等と声をかける事案が発生。男は、
30〜40歳、身長170センチ位、やせ型、髪短め、黒色タートルネック、灰色ベスト、クリーム色ズボン、黒色手提げバッグ所持。〔ワンポイントアドバイス〕知らない
人に声をかけられても相手にせず逃げる、防犯ブザーを鳴らす、すぐに警察に通報する等、ご家庭でもお子さんにご指導願います。(下野警察署)
ちょっ。あいさつしただけで通報されるのかよ!?あいさつするたびともだちふえるね!って言ってたのに。
でも、時刻が夕方か。微妙だな。
地域によって「声を掛ける」ということに対して過敏であるところと、むしろ、ガンガンやっちゃうところとあるようですが、過敏な地域というのはそれに理由があるんでしょうね。おそらく変質者による事件が多発しているんでしょう。
各地域の防犯情報を見ていると、これらの傾向は簡単に見分けがつきます。僕は変質者の少ない地域に住みたいですね。挨拶したり、道を尋ねたりしただけで通報されるようなところに住むのは窮屈だし、背景を想像すると危なそうだから。
旅行で田舎に行くと、道で出会った全然知らない小中学生に挨拶されることがありますが、気分は悪くないですね。そういうことができる人間の方が素敵だと思います。そういうことができる環境(治安)ということでもあります。いいところですね。