1.5AGって初めて見た

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糖尿病というと、HbA1cが低ければコントロールOK!みたいな感じで捉えられがちですが、いくらHbA1cが低くても、日内変動が大きくて、低い時間は60mg/dl、高い食後は180mg/dl!みたいな生活をしていると、全然まともにコントロールできているとは言えません。

1.5AGというものを見ると、血糖値が跳ね上がったり急激に低下したりを繰り返しているかどうかが少し見えるようです。ただ、糖尿病の患者はほとんどまともな数値が出ないそうで、検査する意味があるのかどうか疑問だとおっしゃる医師も多いとか。今回、主治医に奨められたので調べてみました。

男性だと15μg/ml以上(つまり、数値が低いとアウト)が基準だそうで、上は45μg/mlくらいだそうです。高血糖(大体180mg/dlくらい?)の状態になり、尿から糖が漏れ出すような日々を送っているとこの数値がどんどん下がり、ひどい患者になると7とか8、本当にひどいのになると3とか4あたりの場合もあるとか。

HbA1cが5%前後であることはひとつの目標ですが、低血糖と高血糖を繰り返すようなコントロールではなんの意味もありません。狭い範囲での変動に抑えられていなければいけないのですから、尿から糖が漏れない程度に生活できているのかどうかを客観的に見られる数値は魅力的かもしれません。

結果、16μg/mlでした。本当にギリギリセーフです。ちなみに、発症して以来、毎月の受診で、また、毎年の健康診断で尿糖が検出されたことは一度もない生活をしています。それでもこんなにギリギリなんですね。家族と同じものを食べ、家族の誰よりもおやつ食べまくっているのでこんなものなのかもしれませんが。

食後血糖値を見て、高かったら追加打ちで対処、という時代遅れなコントロールをしていた頃は、こうはならなかったと思います。最近では消化に時間が掛かる内容以外での追加打ちが本当に減りました。高血糖にならず、注射の回数も減るわけですから、多くの人に推奨される手法ではないかと思います。発症した頃は、その後しばらくで学んだ「スライディングスケール」が最先端に見えたものですが、今では時代遅れだなんて言われていますから、いろんなものが進歩しているんだなあと感心してしまいます。

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